~院長紹介~

2025年4月1日より医療法人社団三和会が運営する北千里三和クリニックの院長に着任した三村仁昭です。はやいもので医師になってから26年、大阪にやってきて15年が過ぎました。一般内科、肝胆膵内科、人工透析に携わっていく中で、プライマリケアの概念と出会い、今一度かかりつけ医の役割について考えさせられました。プライマリケア医はゲートキーパーとも呼ばれ、「専門は何ですか?」と聞かれたならば、専門がないことこそが専門であり、何でも相談できる医師でなければなりません。そして患者さんに相談してもらい、一緒に身体的な問題点を解決していくことで、私たち医師は成長させてもらっています。だからこそ、我々かかりつけ医は常に学ぶ精神を忘れず、そして患者さんに対する感謝の念も忘れないようにしなくてはなりません。そういった「恩送りの精神」こそが我々をより良い「かかりつけ医」に成長させてくれると考えています。26年間、My patients are my teachersという考えを大切に精進してきました。この中で得た医学知識や経験を少しでも皆様と共有する事ができればと思っています。どうぞ宜しくお願いします。

~主な経歴~

1999年:川崎医科大学卒業
2001年:川崎医科大学附属病院内科研修後、肝胆膵内科入局
2005年:医療法人晴風会 三村医院 副院長(血液透析)

2010年:蒼龍会(現愛仁会)井上病院 医長(血液透析)
2016年:恩徳福祉会 メルヴェイユクリニック 院長
2025年:北千里三和クリニック 院長

資格
プライマリケア学会 認定医・指導医

【診療理念】

当院は1996年に米国国立科学アカデミー(National Academy Of Sciences:NAS)よって提唱されたプライマリケア5つの理念を尊重して患者本位の診療を心がけております。